【導入事例】携帯ショップの大型催事にワークショップ型集客装置──着座率95%を実現した4日間
関東某ショッピングモールの催事スペースで開催された携帯ショップの大型催事イベントに、当社のワークショップ型集客装置「ぷくっとシールLAB」を導入いただきました。従来の参加型企画から体験型ワークショップへ切り替えたことで、集客の質が大きく変化した4日間の取り組みをご紹介します。
イベント概要
| 会場 | 関東某ショッピングモール 催事スペース |
|---|---|
| クライアント | 大手通信キャリアの販売店 |
| 期間 | 4日間(木〜日) |
| 導入コンテンツ | ワークショップ型集客装置「ぷくっとシールLAB」 |
| 目的 | 催事への集客と、アンケート着座数の最大化 |
導入前の課題──「景品を渡して終わり」の限界
このクライアント様は以前から同モールで催事イベントを実施していましたが、キャラクターものの参加型企画では、参加はしてもらえるのにアンケートの着座につながらないという課題を抱えていました。実際、前回イベントのコンテンツ着座率は82%。参加者の5人に1人近くが、体験だけして席に着かずに離脱している状態でした。
実施内容──「体験の時間」がそのまま接客の時間になる設計
今回は、子どもたちが白衣を着てラボの研究員になりきり、世界に1つのオリジナルシール帳を作る「ぷくっとシールLAB」を中核に据え、次のような運用フローを設計しました。
- 事前SNS告知──開催前から近隣のファミリー層へ告知し、当日の来場動機を作る
- 声かけの切り分け──親子連れにはワークショップ、それ以外の客層には併催企画へと、入口で案内を分ける
- 白衣を着てシール作り──白衣姿のお子様が会場内にいること自体が「何かやっている」というキャンペーン感の演出になる
- 体験中のヒアリング──お子様が制作に夢中になっている時間を使って、保護者の方へ自然にヒアリング・ご提案
ポイントは、ワークショップという体験が「座って、とどまってもらう」仕掛けとして働くことです。数十秒で終わる景品受け取り型の企画と違い、体験中は親子がブースに滞在し続けるため、スタッフとの会話が生まれる時間が構造的に確保されます。
導入の成果──着座率82%→95%、参加数も1.7倍超
| 前回(参加型企画) | 今回(ぷくっとシールLAB) | |
|---|---|---|
| コンテンツ参加数 | 100組 | 170組(約1.7倍) |
| コンテンツ着座率 | 82% | 95% |
体験型への切り替えにより、参加した親子がそのまま席に着く流れが定着し、コンテンツ着座率は82%から95%へ改善。参加数も前回の100組から170組へと大きく伸びました。
現場のスタッフからは「白衣を着た子どもたちが会場を歩いているだけで、通りがかりのお客様が『何のイベントですか?』と足を止めてくれる」「体験中は保護者の方と自然に話せるので、こちらから売り込む感じにならない」といった声が挙がっています。
今後の展開──地域の店舗を巻き込んだ相互送客へ
一方で、平日の集客は週末に比べて伸び悩むという課題も見えました。次回開催では、モール近隣の店舗との協賛連携による相互送客の仕組みを組み合わせ、平日の来場動機づくりを強化する予定です。こうした協賛開拓の代行サービスも当社でワンストップにてご提供しています。
まとめ
「参加はするけれど、席に着いてもらえない」──催事イベントのこの悩みは、景品の豪華さではなく体験設計で解決できます。ワークショップ型の集客装置は、集客・滞在・接客の3つを同時に成立させる仕掛けとして、携帯ショップをはじめとする販売系の催事と高い相性があります。
当社のワークショップブランド「てずくーる」では、ぷくっとシールLABをはじめ季節・会場に合わせた多彩なコンテンツをご用意しています。店頭・催事の集客装置の詳細は事業内容もご覧ください。
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